シミ消しクリームおすすめランキング!目的に合ったシミ消しクリームを選ぼう!

顔にできてしまったシミ、目立ちますしとっても気になりますね。できてしまったシミには、適切な美白ケアを行う必要があります。シミを薄くしたり消したりするためには、シミ消しクリームなど専用クリームでのケアは効果が高いといわれていますね。

しかし、様々なシミ消しクリームがありますが、なかなかシミが消えず悩んでいませんか?

実はシミと一口に言っても、種類があります。シミ消しクリームやオールインワンジェル、美白化粧水などシミケアのコスメでも、得られる効果が異なります。

どのようにシミ消しクリームを選ぶとよいのか、自分に合ったクリームやジェルはどのように見つけるとよいのでしょうか?

シミ消しクリームの働きや特徴は?

シミ消しクリームの特徴
シミ消しクリームとは、どんな働きができるクリームでしょうか?他の化粧品とどのような違いがあり、ケアすることでどんな効果を得られるのでしょうか。

使用することで本当にシミを消せるのか気になりますね。

シミ消しクリームの働き

シミ消しクリームの働きには下記の3つが挙げられます。

  • メラニン還元作用
  • メラニン生成抑制
  • メラニン排出作用
ターンオーバーを促進してメラニンを排出したり、メラニンを作らないようにしたりといった働きがあります。

具体的には、メラニン色素を生成する色素細胞であるメラノサイトを減少させ、メラニンを生成する酵素チロジナーゼの働きを阻害する作用があります。

シミの原因であるメラニンをケアすることが、シミ消しクリームの最大の働きといえるわけです。

シミ消しクリームで本当にシミが消せる?

シミ消しクリームは、どんなシミにも効果があるわけではないのです。遺伝や加齢を原因とするシミは、シミ消しクリームでは薄くできない場合があります。

メラニンを排出し、作らないようにすることにシミ消しクリームは重点を置いています。そのためどのようなシミでも、それ以上悪化させない、数を増やさない効果が得られる可能性はあります。

ただし、効果が出るタイミングが遅いこともあります。シミ消しクリームで対策できない場合は、美容医療で対策することになります。

塗りやすいテクスチャー

クリームなので、なめらかなテクスチャーのものや、もっちりとしたテクスチャーなどがあります。塗りやすさや浸透しやすさを特徴としているクリームも多いです。

伸びが良いものを選ぶと、シミの範囲が広くてもケアしやすいでしょう。美白ケアできるため、できてしまったシミケアだけでなく、予防にも使えます。

シミの種類とできる原因と有効成分とは?

シミができる原因
シミには種類があり、できる原因も異なります。また、シミ消しクリームで薄くできる場合とそうではない場合があります。

シミ消しクリームを使う場合も、シミの種類によって最適な有効成分を選ぶ必要があるでしょう。

老人性色素斑(日光黒子)

シミの代表格ともいえる、最も発症が多いものです。紫外線や加齢によるターンオーバーの乱れ、ストレスなどを原因としていることが多いです。

シミ消しクリームでのセルフケアで、最も効果を得やすいシミといってよいでしょう。ターンオーバーを促進することが大切です。コウジ酸やビタミンC誘導体などが配合されたクリームがおススメです。

そばかす(雀卵斑)

幼児期からあり、鼻を中心に小さな斑点がある状態のものです。紫外線が原因ですが、家族にそばかすがあるとできる方も多いため、遺伝が原因となっていることもあります。

シミ消しクリームで消すことは難しいといわれていますが、そばかすの構造からみると実は美白化粧品は有効です。

紫外線の影響を抑えるビタミンC、Eの配合されたクリームなどで、濃くなったり数が増えたりすることを避けられる可能性があります。

炎症性色素沈着

ニキビや虫刺されなどの痕にできるものです。叩くことや、顔をゴシゴシとこすって洗顔したり化粧品を付けたりすることによる摩擦でもできてしまうことがあります。色素沈着を原因としているため、ターンオーバーを促せば薄くなりやすいといわれています。ピーリングも有効ですよ。

お肌に刺激を与えないようにスキンケアすることを意識しましょう。ビタミンC、プラセンタエキス、炎症を抑えるハーブや和漢植物などが有効な成分となります。

肝斑

女性ホルモンのバランスが乱れることが原因となってできます。更年期や妊娠中、ピルの服用時などのよく見られます。また紫外線も関係しています。頬骨の高い部位にもやもやとしたシミが、左右対象に現れた状態です。

ホルモンバランスを整えると同時に、シミ消しクリームを利用しましょう。ビタミンC配合のクリームがおすすめです。レーザー治療は、症状の悪化を引き起こすこともあるため、まずはセルフケアから始めたほうがよいでしょう。

脂漏性角化症

皮膚の老化現象の一つで、イボと一緒にできることが多いです。特に紫外線を浴びやすいところにはできやすくなります。シミ消しクリームではあまり効果がないこともあります。

良性の腫瘍ですが数がどんどん増えることもあるので、早い段階で皮膚科で治療したほうがよいでしょう。

ただし脂漏性角化症は再発の恐れがあるものです。対策としてシミ消しクリームで予防ケアするのは効果を期待できます。

花弁状色素斑

顔ではなく、デコルテ、肩などにできます。シミ消しクリームの効果があまり期待できない種類のシミです。

ただし、紫外線を原因としていますので、UVケアをきちんとすることでそれ以上濃くならないようにすることは可能です。

失敗なし!シミ消しクリームの選び方

シミ消しクリームの選び方
シミ消しクリームを選ぶ際に大切なことは、美白有効成分が配合されていること、またその種類です。また、結果が出るまで長期間に渡ってケアするケースが多いので、購入しやすい価格であるかどうかも注意しておきましょう。

美白有効成分配合かどうか

国が認めている美白有効成分が配合されているかどうかを必ず確認してください。選ぶ際に難しいですが、「薬用」「医薬部外品」「美白」ときちんとパッケージに記載してあるかどうかを確かめましょう。それ以外の表記なら、どんなにパッケージが「美白風」でも求める効果を得られない場合があります。

有効成分の種類

ビタミンC誘導体、プラセンタエキス、コウジ酸、リノール酸S、エナジーシグナルAMPなどが代表的な有効成分の種類です。実際のパッケージでは、有効成分そのままの名称で表記されていることもあります。

エナジーシグナルAMPではアデノシン一リン酸二ナトリウム、アデノシンリン酸2Naなどと記載されています。また、ビタミンC誘導体は、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)、リン酸アスコルビルMg(APM)などと書かれていることがあります。

認可されている有効成分ではないものの、ハイドロキノンも優れた美白作用が期待できるといわれています。皮膚科などでも処方されることから、大変注目を集めている成分です。ただしお肌への刺激が強いので、注意が必要です。乾燥肌の方、敏感肌の方などは避けたほうがよいでしょう。

価格よりも有効成分で選ぶ

シミ消しクリームは、お肌がターンオーバーする1ヶ月程度は最低でも使う必要があります。シミの状態によっては、3ヶ月以上使ってやっと結果が出た、となるかもしれません。長い期間使うことが想定されるため、買いやすい価格のものを選ぶようにしましょう。

美白化粧品は高い価格帯のものが多いと思っている方も多いでしょうか。しかし、シミ消しクリームは1,000円台のものも少なくありません。また通販の商品などでは、初回のみお試し価格で購入しやすい価格となっていることも多いですね。

プチプラであっても、有効成分に着目して選ぶことをおすすめします。

口コミ重視

化粧品は、安価なものなら気軽にお試しできますが、数千円以上となると購入をためらいます。効果の面からも気になるものが多いですが、口コミを重視して選ぶのもよいでしょう。

もともとのお肌が敏感肌で、選べる化粧品が限定されている方でないなら、実際に利用した方の声が参考になります。シミの症状や年齢、ケアの結果などで自分の症状と比較するとクリームが選びやすくなるでしょう。

シミ消しクリームのメリット3選

シミ消しクリームを使用することで、どんなメリットが得られるのでしょうか?
クリームならではのよい点は、以下の3点です。

油性成分が多い

シミ消しクリームや、美白クリームの最大のメリットは油性成分の割合が多いことでしょう。油性成分が多いことで、成分の安定性が高まる、保湿効果が持続しやすい、有効成分を配合しやすいなどがあります。

保存できる期間も長いことが多く、使いやすさも感じるでしょう。クリームは化粧品の中でも高機能に分類され、期待する結果を出しやすいのです。

セルフケアで結果が出せる

美容医療では治療が高額になってしまうおそれもありますね。シミ消しクリームを利用すると、購入しやすい価格のものからセルフケアをスタートできます。

仕事が忙しくて、なかなか皮膚科に行く時間が取れない場合も、セルフケアなら自分の都合に合わせられますね。

また、シミはなくなってもまたできてしまう可能性が高いものです。予防の面からも、美白成分が配合されたクリームは大変有効です。

ピンポイントでケアできる

顔全体の美白ケアではなく、クリームならピンポイントでシミ部分だけを狙ってケアできます。

化粧水や乳液などの美白ラインをすべて一から揃えるのは、コスト的に難しいこともありますね。そんな場合も、シミ消しクリームならお手頃な価格でケアを始められるでしょう。気になる部分をすぐにケアできるのは、クリームならではですね。

シミ消しクリームの気になるデメリットは?

メリットが多いシミ消しクリームですが、気になる点もあります。

どんな点がデメリットになることがあるのか、使用前に知っておきましょう。

即効性がない場合がある

皮膚科に行って、炭酸ガスレーザーなどを使用すると、その場で即シミはなくなってしまいます。それに比べるとクリームでのケアは、シミが薄くなったりなくなったりするまでに時間がかかります。気長に継続してケアする必要がありますね。

ただし、シミの種類によって、レーザー治療などが悪化の原因となったり別の肌トラブルとなったりすることもあります。ひとまずシミ消しクリームでケアして、シミの状態の様子を見るというのも、悪いことではありません。

副作用のおそれ

どんなケアでも当てはまりますが、肌荒れや肌トラブルを引き起こすことがあります。シミ消しクリームのような美白成分を配合している場合は、お肌に強い影響が出るものもあります。

どんなシミ消しクリームを使用する場合でも、事前に必ずパッチテストを行いましょう。敏感肌の方は、使用するクリームなどには慎重になりますが、普段お肌が丈夫だと自負している方も、注意したほうが良いのです。また体調の変化などで、使っていた化粧品が肌に合わなくなることもあります。

新しくクリームなどを使用した場合は、お肌の変化に気を付けておくことが大切です。

どうすればシミ消しクリームの効果を最大限に活かせる?

お風呂上がりのスキンケア
単にシミ消しクリームを使うだけでは、あまり効果を得られない可能性があります。せっかく使うなら、最大限に効果を得たいですよね。

実際に使ってみたけれど、思ったような結果が出ていない方、どうやってシミ消しクリームを使うとよいのかわからない方に、適切なシミ消しクリームの使い方をご紹介します。

浸透力が高まっている状態で塗る

当たり前ですが、クリームに配合されているすべての有効成分が完全にお肌に浸透していくわけではありません。洗顔後、入浴後などお肌が清潔で最も浸透しやすい状態の時に塗ることで、効果を高められます。

また、クリームによって「化粧水前に軽くたたきこむ。」「化粧水や乳液後に塗る。」など使うタイミングが異なることがあります。最適な状態で使うためにも、いつ使用するのかを確認しておきましょう。

より浸透させやすい塗り方

クリームのテクスチャーにもよりますが、手のひらで軽くあたためてから塗ることで、より成分を浸透させやすくなります。

また、塗った後にシミ部分をそっと押さえて浸透しやすくしてもよいでしょう。シミ消しクリームに、より浸透させやすい使用方法が記載されている場合は必ず従ってください。

ピーリングと併用する

古くなった角質をきちんと除去することで、シミ消しクリームの効果をより高く得られることがあります。

週に1回程度ホームピーリングをすることで、角質と一緒に溜まったメラニンも取り除けます。要らないものをきちんと取り除いて、有効な成分を浸透させることできっちり効果が出せるはずです。

ピーリングクリームや、ソープなどがありますので、シミ消しクリームと併用するとよいですね。またピーリングは肌の新陳代謝も促せるので、より早くシミが薄くなる効果を感じられるでしょう。

身体の内側からもケアする

シミを薄くするためには、身体の内側からも美白成分が配合されたサプリを摂取する方法もあります。メラニンの生成を抑えられるL-システイン配合やビタミンC配合のサプリが最適でしょう。

サプリの効果を感じられるのも、服用をスタートしてから1ヶ月から3ヶ月程度後になることが多いです。シミ消しクリームと同様に、継続しましょう。

ただし、海外の美白サプリには注意が必要です。インターネットで個人輸入などで、海外のサプリを購入できるようになっていますね。

効果の高い成分を見ると、シミケアで即効性を求める方にはとても魅力的です。しかし、海外のサプリは日本での安全性が確認されていません。

副作用の恐れもあります。どうしても使用したい場合は、医師への相談後のほうがよいですね。

紫外線ケア

シミの種類が違っても、紫外線はいずれも悪化させる原因となりやすいです。どんなにシミ消しクリームを使っても、紫外線をたくさん浴びればその効果は半減してしまうでしょう。

SPFの高い日焼け止めできちんとUVケア対策をする、外出時には帽子や日傘を使用するなど十分に注意してください。

夏以外も紫外線を浴びてしまいます。シミが気になる方は1年中しっかり紫外線ケアしましょう。

シミ消しクリームの選び方や特徴のまとめ

シミ消しクリームは、シミの種類を見分けて適切なものを、きちんと浸透させることで高い効果を得られます。ピンポイントでケアしやすいシミ消しクリームですが、自分のシミに合っていないものを使用しても意味がありません。

また、シミ消しクリームの種類は大変多いので、効果ももちろん大切ですが、テクスチャー、価格帯、香りなども重視して選びたいところです。

なにより、美白ケアは期間が長くかかるものですね。またシミが薄くなったり、なくなったりしても継続したケアが必要です。より効果の高いお気に入りのシミ消しクリームを見つけてくださいね。